お知らせ

「リーチサイト規制」、「当然対抗制度」:改正著作権法が施行

これまで、URLを記載するなどの情報提供をしただけでは、たとえそれが著作権を侵害するサイトであったとしても、違法になるとは限りませんでした。

ですが、今後は「実質的に侵害コンテンツへの到達を容易に行えるようにする情報の提供等と評価できる行為」も含み、侵害とみなされるようになりました。

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