未分類

  1. 肖像権と著作権

    肖像権とは、写真や動画の被写体となる人に認められる権利です(*)。以下の2つに分けることができます。(1)「撮影拒絶権」:撮影されない権利(2)「利用拒絶権」:撮影された写真等を利用されない権利*イラストやフィギュアなどのモデルにも認められる。

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  2. 「書」は、「美術」か?「文学」か? -後編-

    「書」だからというだけで、おしなべて「美術の著作物」に分類されることに違和感を覚える方がおられるかもしれません。例えば、自作の俳句、短歌、漢詩などをボールペンでノートに書き綴ると「言語の著作物」となり、墨と毛筆で和紙にしたためると「美術の著作物」となるのでしょうか。

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  3. 「書」は、「美術」か?「文学」か? -前編-

    「書」は著作物です。本来、文字は情報伝達という実用的機能を担うものであって、特定の人に独占させるわけにはいきません。しかし、その実用性を超えて「美的要素」がある文字については著作物となります。これは、「雪月花事件」(東京高裁平成14年2月18日)をはじめとする裁判例で言われていることです。

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  4. 大目に見てくれない・・・? ―合唱コンクールの参加規約―

    東京都中央区では数多くのコーラス・サークルが活動しており、さまざまな音楽イベントで歌声を披露しています。中には、全国的なコンクールに出場した経験のある方々もおられるでしょう。

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  5. レオナール・フジタ(藤田嗣治)と著作権

    レオナール・フジタ(1886.11.27.―1968.1.29.)の代名詞と言えば、「乳白色の下地」による裸婦です。その人気は衰えることを知らず、今年は没後50年ということもあって、ますます注目されています。フジタは、絵画だけでなく、写真、映像、陶磁器などの創作物も遺しています。

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  6. BGMのはなし

    カフェ、バー、居酒屋、美容室などの店舗でBGMが流れているのをよく耳にします。BGMを流すには、JASRACなどの権利者団体に許諾の手続きをしなければいけないということは、今やよく知られた話です。

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