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  1. 著作権法に「当然対抗制度」の導入 ―ライセンシーの保護―

    2020年10月1日、著作権法の改正法が施行されました。今般の改正では、「リーチサイト規制」がもっぱら注目を集めています。しかし、実務者としては、同じく今般改正において導入された「当然対抗制度」に着目したいと考えます。

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  2. 手塚治虫 x AI + 著作権 (3/3)

    「ぱいどん」の著作権 著作権法において、著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したもの」とされています。AIに「思想又は感情」はありませんので、AIが自動的に生成したものは著作物とは言えません。

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  3. 手塚治虫 x AI + 著作権 (2/3)

    AIと著作権法 近年、VR、AR、MR、SR、そしてGANというように、テクノロジーの飛躍的な進歩があります。それらによる創作物は著作権法上の「著作物」となり得るものです。ただし、個別の検討が必要です。AIの場合には、おおまかに以下のように分けられます。

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  4. 手塚治虫 x AI + 著作権 (1/3)

    「ストーリー漫画」の草分け 手塚治虫(1928-1989)は、言わずと知れた日本漫画界の第一人者です。漫画の歴史については、諸説あります。高山寺の「鳥獣戯画」が漫画の原点であると言われたり、江戸時代の「画図百鬼夜行」などの妖怪本を漫画と捉えたりする説もあります。

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  5. 「当然対抗制度」の導入?

    ●著作物ライセンスの「当然対抗制度」の導入?今年も著作権法改正の検討がされています。「ダウンロード違法化」、「写り込みに係る制限規定」がメインのトピックとなっています。その中に、著作物ライセンスの「当然対抗制度の導入」が加わることになりそうです。

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  6. 著作権の一般承継:第三者対抗要件

    7月1日、著作権法の改正があります。著作権を譲受したときには「著作権譲渡の登録」をしなければ第三者対抗要件は具備されません。ただし、一般承継のときには、この登録は不要とされていました。

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  7. 写真を撮る側、撮られる側

    肖像権とは、写真や動画の被写体となる人に認められる権利です(*)。以下の2つに分けることができます。(1)「撮影拒絶権」:撮影されない権利(2)「利用拒絶権」:撮影された写真等を利用されない権利*イラストやフィギュアなどのモデルにも認められる。

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  8. 「書」は、「美術」か?「文学」か? -後編-

    「書」だからというだけで、おしなべて「美術の著作物」に分類されることに違和感を覚える方がおられるかもしれません。例えば、自作の俳句、短歌、漢詩などをボールペンでノートに書き綴ると「言語の著作物」となり、墨と毛筆で和紙にしたためると「美術の著作物」となるのでしょうか。

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  9. 「書」は、「美術」か?「文学」か? -前編-

    「書」は著作物です。本来、文字は情報伝達という実用的機能を担うものであって、特定の人に独占させるわけにはいきません。しかし、その実用性を超えて「美的要素」がある文字については著作物となります。これは、「雪月花事件」(東京高裁平成14年2月18日)をはじめとする裁判例で言われていることです。

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  10. 大目に見てくれない・・・? ―合唱コンクールの参加規約―

    東京都中央区では数多くのコーラス・サークルが活動しており、さまざまな音楽イベントで歌声を披露しています。中には、全国的なコンクールに出場した経験のある方々もおられるでしょう。

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